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【お見合い新機能】待ち合わせの目印の入力フォームが追加~おすすめの目印例やNG例

こんにちは、東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム、代表の立花です。

2025年になってから、ブライダルゼルムが加盟しているIBJ・TMS・NNRのシステムに、『お見合いの待ち合わせの目印』が入力できる新機能が追加されました。

お見合いは、ホテルのラウンジや落ち着いた雰囲気のカフェで実施されますが、特に土日の場合、いわゆるお見合いの定番のお店の入口前にはお見合い相手待ちの方が数多くいらっしゃいます。もともと予約席でのお待ち合わせでしたら、目印の記入をする必要もないので楽ですが、土日は予約不可のカフェも多く、またコロナ禍の時は、マスク姿のままで待つ方もいらっしゃったため、お待ち合わせも一苦労でした。

この新機能について解説していきます。この新機能ができた以上、目印をちゃんと記載している人・していない人で、お見合い前から「真面目で感じが良さそう人」と良い印象を持っていただくこともできますし、反対にお見合い前からすでにお相手を萎えさせてしまうこともあるでしょう。記事の後半では、婚活アドバイザーが驚愕した「NGな目印」についてもご紹介していきます。

関連記事:【婚活男性向け】お見合い場所のカフェラウンジが満席…そんな時に女性が喜ぶ対処法

新機能以前は女性側に目印をアドバイス

この新機能ができる前までは、女性会員様には、「男性がすぐご自分を見つけやすいように、事前に当日の服装や目印になるものを事前にお伝えして差し上げると、男性も声をかけやすく、配慮のある女性だと印象が良いですよ」とアドバイスをしていました。

なぜ女性会員様のほうに、このようにアドバイスしていたかというと、お声がけをするのは男性からが多い(先に気付けば女性からでも勿論良い)ということと、お見合いの際は男性も少なからず緊張していますし、どんな女性が来るのか不安なものです。お見合い前から、「自分とのお見合いを楽しみにしてくれている」、「気が利く女性だなぁ」と安心いただけますし、話しやすい雰囲気を作りやすいのではという考えからです。

お見合い確定時や日にちが近くなった際に、事前に結婚相談所を介してお伝えしておくことをおすすめしていました。また、お見合い当日のみ有効の、緊急連絡先ツールを利用して、お待ち合わせの目印をお相手に伝えている会員様もいらっしゃいました。

緊急連絡先ツールとは?

◆IBJ:お見合い日前日夜(21時頃)に、IBJから送信される、お見合い当日のみ有効の緊急連絡ツールで、お見合い相手と、両相談所にメッセージが届きます。リアルタイムでお相手にメッセージが届き、下記の場合に使用されます。

  • 15分以内の遅刻
  • 待ち合わせ場所にお相手が見当たらない

上記いずれかを選択して、コメント欄にメッセージの送信が可能です。

◆TMSとNNR:NNRでは、お見合いの開始時間の前後一時間から利用が可能になります。

こちらもIBJの緊急連絡先ツールと同様ですが、使い方はシステムにログインしてお見合い予定の方との管理画面を開くと、『緊急連絡チャット』という項目があるので、そこからメッセージの入力が可能です。

ただしシステムに慣れていない方、メールアドレスを登録していないで活動している方もいる場合もあるので、緊急連絡ツールは高齢になればなるほど使用頻度は低いです。

待ち合わせの目印の例

  • 「白のワンピース・ベージュのジャケットで伺います。よろしくお願い致します。」
  • 「赤いバッグを持っています。」
  • 「グリーンのカバーのスマホとピンクのハンカチを手に持っています」
  • 「バッグにブルーのハンカチを結んでいます。」

女性は、季節の変わり目や当日のお天気で服装が変わる場合もありますし、男性はスーツやネクタイの色を言われても、似たような服装の人が多くて探しにくいです。手にもっている物は目立つ色の小物やハンカチ、文庫本、手帳を目印にしたほうが、お相手も分かりやすそうです。

婚活アドバイザーが驚いたNGな目印

以前はこの目印を入力する機能がなかったので、仲人同士でお待ち合わせの目印を予めやりとりする場面が多々あり、会員様に目印を伺っていたのですが、中には「そんな目印は絶対ダメ。これは先方には伝えられない」という事や、反対に「この目印、何?」となってしまう事もありました。目印を記載して、お二人の待ち合わせがスムーズにいくことが目的であるのに、お見合いする前からすでに相手を萎えさせてしまっては本末転倒です。

ハイブランドのバッグの目印

ヴィトンやシャネルのバッグと言ったような、ハイブランドのバッグの名前を出して、直接会う前から、いかにもお金がかかりそうな高級志向の女性という先入観をお相手男性に持たれてしまうのはマイナスです。

私が過去に驚愕したのは、『エトープのピコタン』と記載していた女性です。こう伝えて分かる男性がどれだけいるでしょうか。シニア世代となればなおさらです。ピコタンというのはエルメスのバッグの種類です。エトープは、グレージュのような色味。女性でも「何を言ってるのかわからない」と感じる方もいらっしゃるでしょう。このように記載することで、「この目印があなたに分かるかしら」と試されている印象すら受けます。これが分からない人は価値観が合わないと言ってる場合じゃなくて、この感覚のズレが問題です。

分かりにくい目印

「アップルウォッチをつけています」←見えない
「スマホと黒いバッグです」・「紺色のスーツとネクタイです。」←多そうです。

意外に多いのが、「手にハンカチとスマホ」です。他にも同じ目印の人がいるかもしれないので、何色なのか添えて差し上げると分かりやすいです。

お見合いにふさわしくない目印

「白のポロシャツとスニーカー」←お見合いの服装について改めて考える必要があります。
「帽子をかぶっています」←帽子は被らないでください。
「眼鏡をかけています」←プロフィール写真が眼鏡をかけていない写真ならば、かけないほうが良いです。

まとめ

この新機能が導入されたことで、予約席でお待ち合わせや、まわりにお見合いでの待ち合わせをしている人がいなそうな地方婚活の方以外は、お見合い当日の待ち合わせの「安心感」を感じていただけるんじゃないでしょうか。

既に結婚相談所で活動中の方は、途中で実装された機能なので入力する習慣がないため、ついつい省略してしまいがちなので、きちんと入力していきましょう。

そしてどうしても会えなかった場合は、緊急連絡ツールを活用したり、結婚相談所に電話をして、スムーズにお会いできるようにしてくださいませ。

ぜひ活動のご参考にしていただけますと幸いです。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり21年。シニア世代の婚活を中心に、様々な情報を本ブログやYOUTUBEにて発信中。

昨今はシニア婚活有識者として、女性誌でのコラム執筆や、 『現代ビジネス』誌上における田原総一朗氏との対談、女流作家中村うさぎ氏との対談の他、様々なメディアで話題に(メディア取材履歴はこちら)。シニアの成婚実績は1,300組以上。

2024年10月には、書籍『ねこかわ結婚相談所 ひとりよりふたりでいきたい』を出版(Amazon販売ページこちら)。多岐に渡り活動中。

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ねこかわ結婚相談所>ひとりよりふたりでいきたい

ねこかわ結婚相談所ひとりよりふたりでいきたい

立花えりこ著

シニア専門結婚相談所「ねこかわ結婚相談所」の猫川えり子が担当するシニア世代のお客様と織りなす、シニア婚活マンガ。お読みいただいた方がほっこり優しい気持ちになれる、そんな心温まる7つの婚活エピソードをご紹介しています。

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